水辺の植物観察
5月26日(日)
自然と共生していく上で、当団体の保全するフィールドとして小泉サンクチュアリ(ビオトープ)があります。
生息域を荒らさないように無駄に草刈りはせず、最低限清掃し、さらには飛来する野鳥を観察していました🦆
そこで今度はどんな植物があるのかを、南三陸ネイチャーセンター友の会の大渕香菜子様を講師に迎え調査しました🌱
結果、、外来種に侵食されてきている‼️という事でした💦保全するアクションはこれから皆で考えていくとして、在来種のウミミドリを発見したりハマヒルガオが沢山自生していたり、感動も多数ありました😭
植物が詳しい人の話を聞きながら観察するのは楽しい🎶今度は小中学生対象で開催したいと思います😁